法人の歩み of 特定非営利活動法人トマトハウス

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特定非営利活動法法人トマトハウス　沿革
年月	沿　　　　革
平成7年4月	郡山市安積町で『小規模作業所トマトハウス』を開設。（利用者４名、職員２名）
平成8年4月	郡山市逢瀬町多田野（現・所在地）に移転。（利用者４名。職員２名）その後、『小規模作業所』から『ミニディサービス』に、名称も『工房トマトハウス』に変更する。
約10年間、小規模作業所として実績を重ねる。
平成18年6月	同年10月の障害者自立支援法の施行を控え、新事業体系への移行のため、福島県より特定非営利活動法人の認可を得る。
平成19年4月	障害者自立支援法に基づき、生活介護事業『工房トマトハウス』と居宅介護事業『生活サポートひゅうまん』を開設。
平成20年4月	他法人が運営していた共同生活介護事業所（現・『ケアホームプチトマト』）を、当法人が引き継ぎ運営を開始する。
平成21年3月	『生活サポートひゅうまん』休業（再開時期未定）
平成21年10月	生活介護事業（利用契約者15名）共同生活介護事業（入居者４名）
平成25年10月	生活介護事業（利用契約者16名）共同生活介護事業（入居者４名）
平成26年4月	グループホーム・ケアホーム一元化により、共同生活介護事業は共同生活援助事業へ移行。